お知らせ

12年01月05日

新年のご挨拶

カテゴリー:信頼資本財団のお知らせ

心あらたに初春を迎えられることに感謝を申し上げます。

昨年は、大きな災害が多発した年でした。特に、東日本大震災では一瞬にして多くの人々が自然の猛威に犠牲になりました。

弊財団におきましても震災支援を積極的に行い鎮魂から建設に向けて活動を広げた一年でした。

各地の災害や原発事故で人々の生命や財産が脅かされ、近代のシステムでは人々の尊厳が守れないことを認識しました。 我々は、欧州の金融危機やタイの洪水などで不安定要素が拡大することも認識しました。その結果、エネルギーと貨幣の使用が無尽蔵ではないということをあらためて認識しました。

今こそ、資源、エネルギー、食糧の制限や格差による貧困や人間関係の劣化に伴う孤独感を克服して、幸福な人生を送れる社会を建設しなければなりません。

そのような課題に直面する課題先進国としての日本で、信頼を資本に変え社会的課題を解決する社会企業家創出に、当財団は今年も邁進致しますので、宜しくご支援のほどお願い申し上げます。 

2012年 元旦 理事長  熊野英介 



謹んで新年のお慶びを申し上げます。

昨年は東日本大震災、そして原発事故の発生を受けて、当財団の事業も被災地支援に大きく注力する年となりました。

昨年より開始した「共感助成」、そして一昨年より開始した融資事業を通じて震災復興を行う多くの社会起業家の支援を実施致しました。

震災復興には息の長い支援が必要です。また、中長期の復興には「雇用の創出」を伴う社会的事業の創出が不可欠です。

我々は、本年も融資事業、共感助成を中心に被災地支援を含む日本、そして世界の社会的課題を解決しようと挑戦する社会起業家の支援・創出に全力を尽くします。

何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

2012年元旦     事務局長 鴨崎貴泰

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