特定非営利法人全国有機農業推進協議会(融資対象者)
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事業概要
全国有機農業推進協議会は、農業者・消費者・流通・認証団体・学識者・市民団体などが幅広く連携協力しているネットワーク組織です。いくつかの事業の中で、消費者・実需者に対する普及啓発事業に取り組みます。23年度国の有機農業総合支援のうちの有機農業普及啓発事業を委託されました。この事業は、有機農業が農業の自然循環機能を増進し、農業生産活動に由来する環境への負荷を大幅に低減するものであり、生物多様性の保全に役立つこと。また、消費者の食料に対する需要が高度化し、かつ、多様化する中で、安全かつ良質な農産物に対する消費者の需要に対応した農産物であることを普及啓発します。
事業理念、創業の志など
【NPO法人 全国有機農業推進協議会 設立趣意書】 一本の樹木に国をたとえるならば、枝や葉に相当するのが工業や都市であり、幹は人々です。そして、農業・農村は地中にしっかりと張った根と云えるでしょう。 農業や農村を大切にすることなしに社会と国の未来は拓けません。 農業は本来、人の営みとして最も根源的なものであり、それは楽しく、かつ哲学的で芸術的な存在でもあります。その農業がいま崩壊寸前の局面に立ち至っているにもかかわらず、その事実と深刻な意味が、いまだ少数の人々にしか認識されていません。 農業、農村の本源的価値が見失われるとき、国のあり方もまた危機にさらされることになります。日本の有機農業は長い間、草の根の取り組みとして展開してきましたが、その実績が幅広い国民の支持を受けるようになり、2006年12月には有機農業推進法が施行され、その推進は国や地方自治体の責務とされるようになりました。 自然を痛めつけ、いのちの価値をないがしろにし、効率ばかりを追求する近代農業のあり方を、有機農業は根本的に転換し、農業のもつ価値を大切にし、農業の本来の豊かなあり方を求めてきました。そして有機農業は、次世代により良い未来を手渡すことを願う心ある農業者と消費者の協力の下で模索され、各地に根を張り、健全な食、豊かな自然、しっかりとした生活文化を育ててきました。 全国有機農業団体協議会(全有協)は、これまで有機農業の実践や普及に尽力してきた諸団体によって、2006年8月に有機農業推進法の実現を目指して設立されました。このたび推進法が施行され、国の有機農業推進基本方針が策定されるという新しい状況を踏まえて、民間における有機農業の全国的推進拠点の役割をより積極的に果たすべく、名称を全国有機農業推進協議会(全有協)と改め、NPO法人として出発することにしました。有機農業推進を願う農業者、消費者、学識者、団体などが幅広く連携、協力していくネットワーク組織としていっそうの活動充実を図っていきたいと考えています。 このような有機農業推進協議会設立の趣旨にご賛同賜り、多くの方々、団体のご参加、ご協力をお願い致します。
組織情報
インタビュー
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近日公開予定
特定非営利法人全国有機農業推進協議会を応援したい、様々なかたちで協力したいと思われるかたは、ぜひお問い合わせフォームからメッセージをお送りください。信頼資本財団経由でお届けさせていただきます。

